| Carnaval(カルナバル)コンサート |
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日時 2008年11月30日(日) |
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トリオできく 今回は、ボーカル、ピアノ、ベースによる「トリオできく、ボサノバ・ジャズそして日本の歌」と題されたコンサートです。 ボサノバの名曲「ウェーブ」がピアノとベースで始まると、外の厳しい寒さから一瞬にして、目の前に南国の寄せては返す波の様子が思い浮かびます。プログラムに載っていない曲がいきなりでてきて面食らった人もいたかも知れませんが、即興性を特徴とするジャズ・コンサートでは、珍しくないことのようです。 次の「オン・ア・クリアー・デイ」からは、山本さんのボーカルでジャズのスタンダードナンバーなどが演奏されました。 第二部は、「涙そうそう」や「ふるさと」など耳になじんだ日本の名曲をジャズ風にアレンジした曲や「ワン・ノート・サンバ」などボサノバのスタンダード、そしてピアノの内田さんが作曲したオリジナル「白い砂、白い雪」などが演奏されました。盛大な拍手に応えたアンコールは、誰もが一度は耳にしたことがある名曲中の名曲「イパネマの娘」でした。 カルナバルは、伸びのあるボーカル、軽快なタッチのピアノ、リズム感あふれるベースの絶妙なハーモニーでわたくしたちを酔わせてくれました。
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今回のコンサートに際してどうしても触れないわけにはいかない、会場について一言。 「相馬市民会館内特設スタジオ」。これを見て?(ハテナ)と思った方も多かったと思います。それは、舞台のことでした。なんと観客も舞台の上で一緒に鑑賞するというものでした。 もともと「はまなす館」のホールを会場に予定していましたが、9月の福田前首相の突然の辞任。世論は、総選挙一色となりました。はまなす館は投票所になっているため、選挙になれば、使えません。そこで、日程が迫っている中で、急遽考えられたのが、市民会館。通常は千以上ある観客席を使いますが、そうま音楽夢工房のコンセプトは、100人規模の聴衆。あれこれ考えた末、演奏者も観客も舞台に上がってもらおうと言うことになりました。 しかし、舞台の上は、観客席からは見えない、「舞台裏」がむき出し。天井にはどん帳やライトなどがいくつもぶら下がり、脇にはどん帳の上げ下ろしのためのロープが並んでいます。最初はこれをなんとか見えないようにとも考えましたが、結局そのまま使うことにしました。ところが、これが今回のジャズ・コンサートの雰囲気に不思議なくらいによくマッチするのです。おそらくは、これまでも例がなく、今後もないであろうコンサート「会場」でした。 |
当日の曲目
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