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  《トロンボーンとアコーディオンのDUO》『TRODION(トロディオン)』コンサート
   

日時 2005年7月16日(土)
開演 18:30
会場 蒼龍寺 境内(相馬市馬場野)

 


梅雨も明けきらぬ7月16日。今回は夢工房初の野外コンサートです。会場は、蒼龍寺境内。なにゆえ梅雨のさなかに???なぜ。空模様が気になって仕方がない。雨が降った時のため、すぐに室内に変更できるよう、二重の態勢をとりつつも、本番まで気が気でない状態でした。スタッフの集合時間には、雨こそ降っていませんでしたが、大きな雨雲が山に、おまけに雷まで鳴ってしまう状態。こんな中、リーダーの決断は、「外でやります。」で、スタッフは、準備を始めました。

本日の演奏は、トロンボーンとアコーディオンのDUO。かなりめずらしい。本堂奥の如来様をバックにステージを組み、参道に客席を作りました。 ・・・どうか雨が降りませんように・・・  開演前30分。空模様もさることながら、準備した120席が埋まるかどうか心配でしたが、めずらしさもあってか、次々とお客様で席が埋まっていきました。

 
 


開演時刻になると、あんなにみんなを悩ませた西の空は、いつのまにかホンノリと夕焼けに変わり、演奏者の2人が登場すると、なんとも美しいシルエットが出来上がりました。 ・・・夕焼け・本堂・如来様・楽器を持った若い女性・・・・これだけで大成功の気分です。ところが、演奏が始まるとなんとも圧巻。お寺に木魚ではなく、トロンボーンとアコーディオン(時にはピアノ)、まして演奏されているのがジャズ調なんですから・・・

プログラムも演奏者の気分次第(?)ということで、何を演奏するのかとお客様もワクワクドキドキ。次々演奏される曲を聴いている内に、空にはなんと、お星様。輝きだした星そしてライトアップされた本堂がロマンチックな雰囲気を醸し出してくれました。 開演から約1時間半、最後は会場全体が大合唱になり、初の野外コンサートは大成功に終わりました。

初めての体験は、心配も多かったけれど、我々の貴重な財産となり、室内とは違った開放感と自然との調和そして大きな感動をもらった様な気がします。

 

 

 

当日の曲目

●前半  
1.南京豆売り : ペレス・ブラード楽団
2.かなりや 成田為三
3.雨の七夕 金子泰子
4.ハニー・サックル・ローズ トーマス・ファッツ・ウォーラー
5.成都 坂本光世
●後半  
1.Dark Sunset 金子泰子
2.So Danco Samba アントニロ・カルロス・ジョビン
3.Green Forest 坂本光世
4.Candy John White
5.古墳 金子泰子
6.夫婦雀のブルース 坂本光世
●アンコール曲
1.茶摘み 不詳
2.幸せなら手をたたこう 不詳。アメリカ民謡