ジカウィルス感染症、デング熱など、蚊が媒介する感染症にご注意ください

予防策

【対策1】蚊に刺されない

▽蚊がいそうな場所では、長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履きを避け、肌の露出部分には虫よけ剤も使用する

▽蚊取り線香や網戸などを利用し屋内への蚊の侵入を防ぐ

▽海外の流行地に渡航の際は特に注意する

など、蚊に刺されないようにしましょう。

【対策2】蚊の発生を抑える

国内では、媒介蚊となるヒトスジシマカの発生を抑えることが大事です。
ヒトスジシマカが、次のような所を好んで産卵します。

▽屋外の植木鉢の受け皿。
▽空き缶、ペットボトル等に溜まった水
▽水が溜まった雨ざらしの用具
▽雨除けのブルーシート
▽古タイヤに溜まった水溜まり
▽風通しの悪いやぶ・草むら
▽雨水ますや排水ます

などの家の周囲を点検して不要な水たまりをなくすことがヒトスジシマカの発生を抑え、蚊媒介感染症の発生を防ぐことにつながります。

予防策周知チラシはこちら (PDF 約88KB)>>

ジカウィルス感染症

中南米を中心に、ジカウィルス感染症が流行し、近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えていることから、ジカウィルスとの関連が示唆されています。このため、妊婦及び妊娠の可能性がある方は流行地への渡航を控えるか、渡航する場合は厳密な防蚊対策を講じることが必要です。

【症状】
軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等が主な症状です。海外の流行地において蚊に刺されてから数日後にこれらの症状が現れた場合は、医療機関を受診してください。

関連リンク:ジカウィルス感染症に関するQ&A 厚生労働省 >>

デング熱

アジア、アフリカ、中東、中南米、オセアニア等の熱帯、亜熱帯地域を中心に流行しており、過去には、日本国内での感染例も報告されています。

【症状】
デングウィルスに感染しても発症しない人もいますが、発症した場合には、38度以上の高熱や頭痛、筋肉痛、関節痛などの、インフルエンザと同様の症状が現れます。また、体に赤い小さな発疹が出ることもあります。
蚊に刺されてから数日後にこれらの症状が現れた場合は、早めに医療機関を受診してください。

関連リンク:デング熱に関するQ&A 厚生労働省 >>

問い合わせ先

保健センター(電話0244-35-4477)

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