市長のひとこと

このページは、市長がいろいろなところで話した内容をご紹介するページです。

本内容は、重複した言葉遣いや表現などを整理した上で掲載しています。

市内小学校卒業式でのお祝いのことば

2016/03/23

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
先生方やクラスメイトとの六年間の学校生活も今日で最後となりました。これまで一生懸命頑張ってきた勉強、そして友達と協力しながら取り組んだ行事など、たくさんの思い出が皆さんの頭の中に浮かんでいることでしょう。
深い愛情で、時には厳しく導いてくれた先生方、一緒に笑い、励ましあった多くの友達、見守ってくれた地域の方々、そして、温かく育ててくれたご家族の皆様がいて、皆さんはこうして今日、立派に卒業式を迎えられました。たくさんの方々への感謝の気持ちを
今改めて感じていることと思います。

保護者の皆様。大きく成長したお子さまの姿をご覧になられ、万感こみ上げるものがおありと存じます。震災後の慌ただしい生活の中で、時には戸惑いや不安を感じることもあったかと思います。そのような中で、お子さんを信じ、励まし、力強く支えてこられました。ともに喜び、ともに悩み、ともに頑張った六年間であったことと思います。
誠におめでとうございます。

また、○○校長先生をはじめ、○○小学校の教職員の皆様方におかれましては、震災復興に関わる対応も多い中、児童達の笑顔と健やかな成長のために、精神的な支えとなりながら、導いていただきました。そのご労苦とたゆまぬご努力に対しまして、深く敬意を表し、感謝を申し上げます。

さて、卒業生のみなさん、四月からは中学生です。
これからの三年間は、みなさんにとって身体も心も大きく成長する大事な時間となります。勉強や部活動などに励みながら、広く世の中に目を向け関心を持って様々な体験にチャレンジしてください。その一つ一つの経験からの学びが、皆さんの生きる力となり、将来への確かな道のりへとつながっていくことでしょう。

私たち大人は、皆さんが将来大人になった時に活躍できるふるさとであり続けるために、相馬市の復興をしっかりと取り組んでいきますので、皆さんはかけがえのない今という時間を大事に生きて欲しいと思います。

結びになりますが、卒業生の皆さんの未来が、希望輝くものでありますように、そして、保護者の皆さまのご健勝、並びに○○小学校の益々のご発展を祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。

本日は誠におめでとうございました。


前のページへ戻る

ホーム > 市長室 > 市長のひとこと > 市長のひとこと一覧 > 詳細