市長のひとこと

相馬市長 立谷 秀清(たちや ひできよ)  相馬市長 立谷 秀清(たちや ひできよ)

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平成30年 新年のごあいさつ

2018-01-01 

市民の皆様、明けましておめでとうございます。平成30年の門出を迎え、皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げますとともに、日頃より市政伸展のためにお寄せいただいておりますご協力に、心から感謝を申し上げます。

昨年は、市民の皆様のご努力により、本市の復興と地方創生の歩みが一段と進んだことを実感した一年となりました。

三月に「東北中央自動車道」相馬山上インターチェンジから相馬玉野インターチェンジまでの10.5qが開通し、間もなく、相馬玉野インターチェンジから仮称霊山インターチェンジまでの17qが開通する見込みです。また、相馬港1号ふ頭で株式会社アイ・テックの工場、相馬中核工業団地東地区で県の水産種苗研究・生産施設が、早期の完成、供用開始に向け建設工事が進められています。さらに株式会社IHIと本市が共同で取り組む「水素を活用したCO2フリーの循環型地域社会創り」のための施設建設が始まりました。本市の基幹産業の一つである漁業では、関係者のご努力により、本年2月から松川浦産青のりの出荷が再開されることとなり、漁業復活への明るい話題です。

また、地域の宝である子どもたちが、様々な分野で活躍し、相馬の復興を市内外にアピールしてくれました。小学生では、中村第一小学校器楽部が「TBSこども音楽コンクール」で日本一である「文部科学大臣賞」に輝きました。また、相馬東部スポーツ少年団野球部が東北大会を勝ち抜き、「全国スポーツ少年団軟式野球大会」で第三位となりました。中学生では、中村第二中学校吹奏楽部が東北大会を突破し、「東日本学校吹奏楽大会」で銀賞を獲得し、さらに、高校生では、相馬高校バレー部が「インターハイ予選」、「県総合体育大会」、「春高バレー県予選」の全てで優勝する県高校三冠を達成しました。

震災発生から7年目となる今年も、子ども達の成長支援や市民の放射能対策、避難道路の整備、風評払しょく等の課題に取り組んでいかなければなりません。加えて、震災前よりもより良い相馬市を創造するため、これまで整備したインフラや様々な施設を有効に活用しながら、市民の皆様と共に各種施策を実施してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

新しい一年が皆様にとりまして輝かしい年となりますよう心から祈念申し上げ、新年のあいさつといたします。


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