市長のひとこと

相馬市長 立谷 秀清(たちや ひできよ)  相馬市長 立谷 秀清(たちや ひできよ)

このページは、市長がいろいろなところで話した内容をご紹介するページです。本内容は、重複した言葉遣いや表現などを整理した上で掲載しています。

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相馬市西部子ども公民館落成式

2017-04-05 

おはようございます。こうして完成の喜びを皆さんと分かち合うことができ、大変嬉しく思います。この西部子ども公民館の落成までには様々なことがございました。
ご案内のとおり、震災後に中村第二小学校の近くに東部子ども公民館を整備しました。原釜尾浜地域が津波被害にあったことなどによって、放課後児童クラブの必要性が高まり、国の復興予算で建設しました。
その様な中で、市議会議員の方々や区長さんから大野地区の子ども達の状況と児童クラブの必要性についての話をいただき、この西部子ども公民館の構想が出来てきました。この地域は、津波被災地ではなく国の復興予算での対応はできませんでしたので、県の補助金を活用することで、財源の問題を何とかクリア出来ました。そして地元のみなさんのご意向や利便性の問題をふまえ協議を進めました。外観についても色々と考えました。相馬市で震災後に整備してきた建物は和風デザインでした。東部子ども公民館もそうです。この大野地区は非常に歴史のある地域です。まさに、その歴史風土に見合ったデザインこそ和風デザインではないかということで考えました。

さらに、地方創生を考えますと、これから大野地区の子ども達の数も増えていかないとなりません。そのための環境整備を西部子ども公民館の大きな一つのテーマとして、デザインはもちろん、様々な工夫を設計にも反映させました。おそらく、地元のみなさんも温かい気持ちで受け入れていただける建物になったのではないかと思っております。

この子ども公民館は、子ども達だけではなく、子ども達と大人の皆さんとの交流の拠点でもありますので、多目的にお使いいただければと思っています。

地域の皆さま、市議会議員の皆さんや建設関係者の方々、本当にありがとうございました。そして、この施設を有効に利用していただきますようにお願いを申し上げまして、私の挨拶にかえさせていただきます。


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