議会あいさつ

平成27年第6回相馬市議会定例会閉会

2015-12-18

◆災害市営住宅家賃の徴収誤りについて

今般、災害市営住宅に入居する24世帯の家賃を、平成24年度から本年11月までの間、合計5,596,225円過徴収していたことが 判明いたしました。その原因は、家賃算定の基礎となる 所得から雑損失分を控除することを遺漏していたことによるものであり、ご迷惑をおかけした市民の皆様に改めてお詫び申し上げます。
今後は 市民からいただく料金等について今回の事案を踏まえ算定の手続きの確認を徹底し誤りのないよう事務を進めてまいります。なお、還付金に係る関係予算を本日追加提案する一般会計補正予算に計上いたしております。

◆中央児童センターの増設について

待機児童を解消するため、サントリーホールディングス株式会社、及び公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのご支援により進められていた増設工事がこのたび完成し、去る12月4日、市へ引き渡され、「中央児童センター第二放課後児童クラブ」として開所いたしました。
増設後は 定員が40人増えて、従前の建物で運営する 放課後児童クラブの定員60名と合せて100人となります。なお、定員増分については、子どもたちの指導を行う児童厚生員の研修を行い、1月8日からお預かりすることといたしております。

◆雨水排水対策事業について

去る12月11日、尾浜地区の松川ポンプ場の落成式を行いました。このポンプ場の稼働により、尾浜地区の大雨時における冠水被害は 解消されます。なお、細田地区の進捗状況については、雨水幹線工事が約76パーセント、雨水排水ポンプ場工事が約72パーセントとなっており、引き続き工事の進捗管理を行ってまいります。

◆中心市街地公共建築デザインコードについて

去る12月11日、市の公共建築物の建築要領となる「中心市街地公共建築デザインコード」を公表いたしました。これは、旧相馬中村藩の城下町として風情ある街並み形成を図るため、屋根の形状や外壁の色等の建築の際の視覚的な約束事を定めたものです。策定にあたっては、市民49名で構成される市民会議を3回にわたり開催し、この市民会議からの提言を基にとりまとめました。
今後も、相馬市民の心象風景となるよう、統一した和風の街並み景観の形成に努めるとともに、観光交流人口の拡大を目指してまいりたいと考えております。議員各位、また市民の皆様にはご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

◆あぶくま信用金庫と締結した「地域密着総合連携協定」について

昨日締結したこの協定は、市とあぶくま信用金庫が連携し、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、本市の復興や地域の活性化、住民サービスの向上を目的としたものであります。
今後、同金庫とは 人口減少対策のための、市内への定住促進等について連携を深めながら取り組んでまいりたいと考えております。なお、同金庫との協定締結は県内の市町村では初めてとなります。

 

 


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