市長エッセー

行財政改革

2002/10/25

相馬市では第二次の行革大綱を作成中。今回は理念、すなわち何のためにやるのかということに重点を置いた。たいていの場合総論賛成、各論反対が常であるが、各論で壁に突き当たったとき最初の理念に立ち返って目的意識を前面に出して進まなくてはならない。各種の事業についてそれぞれ目的を明確に認識し、成果を求めてたゆまざる努力を傾注しなくてはならない。以上の覚悟で現在作業が進んでいるが、行革大綱を作ること自体、事業のための事業であってはならないのだから、各部、課ともに大変である。しかしいままでのところよくできている。この作業は単に経費節減の効果だけではない。事業目的を明確にすることにより、事業の質を高め、より大きな行政効果を期待できるのである。市民の皆様のご理解と応援をいただきたいと思う。そのためには、もっと詳しくご紹介をしなくてはならないが、情報開示も大事。

 

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