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落語とサンマを堪能 相馬で気仙沼さんま寄席

Update  2017-09-25 

「相馬で気仙沼さんま寄席」が9月17日市民会館で開催され、18日には朝市が市民のひろば(市民会館駐車場)で催され宮城県気仙沼市で水揚げされたサンマなどが販売されました。

17日の「相馬で気仙沼さんま寄席」には、市内や県外から約920名の来場者が落語を堪能しました。

気仙沼さんま寄席とは、東京都内で開かれる「目黒のさんま祭」に震災前と同じように宮城県気仙沼市からさんまが提供できるようにと、コピーライターの糸井重里さんと落語家の立川志の輔さんが2012年から始めたイベントです。

今回は、復興支援のひとつとして、本市で開催。

当日は、志の輔さんが巧みな話術と世相を題材にした演目などの落語3席を披露し、来場者は大爆笑で大きな拍手を送っていました。
また、こたつを囲んだ「ちゃぶ台トーク」では、糸井さんと志の輔さんが相馬の歴史や野馬追の話題に触れ、大いに会場は盛り上がりました。

来場者の多くは県外からのツアーで来たこともあって、市民会館ロビーに設けられた物産ブースでは準備された青のりの佃煮や銘菓などを多くの方が買い求めていました。

大いに盛り上がった寄席の後、会場をヒルトップ エヌリゾート福島のフェリーチェに移し「打ち上げ」と題して、糸井さんと志の輔さんとのパーティーが開催され、約300名の参加者が訪れました。

糸井さんと志の輔さんの乾杯の発声を合図に「打ち上げ」がスタート。
会場に設けられた特設ステージで、馬陵玄武の「よさこい」や八幡神楽保存会と日下石神楽保存会による「神楽舞」などが披露され、「打ち上げ」を大いに盛り上げました。

糸井さんと立谷市長とのトークセッションでは、二人が繰り出す軽妙なトークに参加者は笑顔を見せながら聞き入っていました。

「相馬で気仙沼さんま寄席」にあわせて催された18日の朝市では、目玉として気仙沼市から到着したサンマを炭火で焼き、400食のサンマ定食が販売されました。

会場は、前日までの台風による悪天候がうそのように晴れた青空の下で香ばしい匂いが立ち込め、来場者は笑顔でサンマ定食をほお張っていました。
また、開設された販売コーナーでは市の特産品も並びました。

2日間にわたるイベントとして開催された「相馬で気仙沼さんま寄席」は、2日間とも大盛況で幕を閉じました。


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