都市計画(としけいかく )って?


まちは「生き物」のように時間の経過(けいか)とともに移り変わっていくと言われています。
そんなまちの未来の土地利用を地域住民と一緒に考え、都市施設(とししせつ)の整備や市街地開発事業(しがいちかいはつぎじょう)などを地域住民とともに計画し,効果的に実現させて、健康で文化的な生活と機能的な活動を確保(かくほ)していくのが都市計画です。

 

都市計画とは?

1 土地利用に関する計画
2 都市施設の整備に関する計画
3 市街地開発事業に関する計画
の3つの柱で構成されて、市がよりよいまちになるようには土地をどのように利用したらよいかを総合的に考えています。
相馬市では、玉野全域および山上地区の一部を除く地域11,260haと新地町4,640haを含め15,900haを相馬都市計画区域としています。

 

土地利用について

都市は市民の生活の場であるとともに、個人や企業の経済活動(けいざいかつどう)の場でもあります。都市計画は健康で文化的な都市生活と機能的な都市活動の両方を保つことを目的としています。
そのため、土地の利用を適正(てきせい)に制限し、合理的(ごうりてき)な土地利用をするために次のような区域を制定しています。

 

市街化(しがいか)区域および市街化調整(ちょうせい)区域

まちが計画的に発展(はってん)していくように、都市計画区域を、市街化区域(市街化を促進する区域)、市街化調整区域(市街化を抑制する区域)に区分することを通称「線引き」といいます。
相馬市では、この線引きはおこなっていません。

 

用途地域(ようとちいき)

それぞれの地域にあわせ、建築物(けんちくぶつ)の使い方、建ぺい率(敷地(しきち)面積に対する建築物の建築面積の割合)、容積(ようせき)率(敷地面積に対する建築物の延(の)べ面積の割合)、高さ等を制限し、適正な機能と良好な環境を持つ市街地が形成されます。
相馬市では、10種類の用途地域が制定されており、地域によっては建物の制限がなされています。

 

都市施設について

都市施設には次のようなものがあります。

都市計画道路

市民のみなさんがスムーズに交通できるように道路網(どうろもう)の形成し、自転車歩行者専用道路などの整備を図ります。
相馬市では23路線、総延長71,090が都市計画道路として決定されています。

 

都市公園・緑地

毎日の生活のゆとりややすらぎを支える緑のスペースを計画的に配置・整備します。
相馬市では、14箇所の都市公園、2箇所の都市緑地が決定し整備されています。

 

下水道

下水道ができると、蚊(か)・ハエなどの発生を防ぎ、衛生的で美しい町ができます。
また、 まちを清潔(せいけつ)に保ち、川や海を汚染から守り、また大雨時に市街地を洪水(こうずい)から守るため下水道の整備を進めます。

 

市街地開発事業について

土地区画整理事業

公共施設整備と良好な宅地造成(たくちぞうせい)を行い、健全(けんぜん)な市街地の整備を図ります。
相馬市ではこれまでに5地区、合計面積1,553,869uの土地区画整理事業を行い、市街地を整備してきました。

 


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