介護保険(かいごほけん )って?
人は年をとると、若いときにくらべていろいろなことができなくなったり、ねたきりになったりすることがあります。そのような人たちを社会全体で支えるための介護保険制度(かいごほけんせいど)というのがあります。ここでは、その内容について見ていきましょう。

 

介護保険はどんな人が利用するの?

ねたきりや認知症(痴ほう)、歩行障害(ほこうしょうがい)などで、普段(ふだん)の生活に人の手を借りる必要があるお年より(65歳以上)が利用できます。

どんなサービスが受けられるのですか?

ホームヘルパーさんによる食事のお手伝いやトイレや移動のお手伝い
ヘルパーや入浴車、デイサービスセンター(日帰り通所(つうしょ)介護施設(かいごしせつ))などでの入浴のお手伝い
着替えのお手伝いなどのサービスが受けられます。
また、ベッドや車椅子(くるまいす)などの福祉用具(ふくしようぐ)を貸します。
ポータブルトイレの購入費(こうにゅうひ)の支給や手すりの取り付けなど小規模(しょうきぼ)住宅改修費(じゅうたくかいしゅうひ)の支給などを行います。

どうすればサービスを受けられるのですか?

まず、市役所の健康福祉課に行き、これからの介護(普段の生活のお手伝い)を
受けたいという申請(しんせい)をしてもらうことになります。
訪問調査員(ほうもんちょうさいん)が日ごろの介護状況(生活のお世話を受けている内容)の調査を行います。
かかりつけのお医者さんから(日ごろの体の状態がわかる)意見書をもらいます。これらを介護認定審査会(かいごにんていしんさいかい)(お医者さんや看護婦さん、福祉の専門家で構成される)で審査し、介護サービスが必要であると認められた場合、介護サービスが受けられます。


介護にかかるお金は、だれが負担するの?

介護にかかる費用のうち、1割は利用者が負担し、残り9割を介護保険で給付します。
これを、介護給付費(かいごきゅうふひ)をいい、この費用は、国・県・市・被保険者(加入者)がそれぞれ一定の割合を負担することでまかなわれています。

 


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