御仕法の足跡

御仕法とは

導入と実際のようす

中村藩の御仕法の成果

御仕法の廃止と興復社

報徳の訓え

推進した主な人々

主な史跡

関係資料・参考文献

御仕法の足跡

江戸時代後期、相馬中村藩は、天明・天保のききん後の衰廃回復のため、幕府の許可を得て興国安民の法(報徳仕法=御仕法)を採用。多くの藩がききんの打撃から立ち直れず、崩壊していった中、藩財政を立て直し、藩勢を回復しました。

御仕法の原理は、至誠・勤労・分度・推譲という基本理念を中心思想として、経済の復興と安定、そして民情を豊かにするというもので、その精神は市民憲章にもうたわれ、今なお市民の心の支えとして生きています。
写真:中央公民館前の二宮尊徳「回村之像」