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相馬尊胤起請文

そうまたかたねきしょうもん

○時代 江戸

○年代 享保5(1720)年

○大きさ 起請文前書き(縦32.3p、横48.8p)・起請文(縦27.3p、横37.0p)

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「天罰起請文之事(てんばつきしょうもんのこと)」に始まるこの起請文は、相馬中村藩第7代藩主相馬尊胤が、享保5(1720)年父第5代藩主相馬昌胤に提出したもので、起請文前書き、起請文からなる。
この起請文は、相馬尊胤が「武田信玄公流軍法並びに城捕縄張」を相伝するとともに、「他言他見」は一切しないことを「日本国中六十余州大小神祇」に誓ったものである。相馬中村藩の「軍法」が武田流に基づいていることを示す、貴重な史料である。