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椎木の種蒔ザクラ(権左衛門桜)

しいのきのたねまきざくら(ごんざえもんさくら)

推定樹齢約350年。バラ科ヒガンザクラ(彼岸桜)の一型で、この桜樹の開花期は、水稲の播種期にあたるので、種蒔桜といわれています。

寛永年間(1624〜1643)椎木の青田権左衛門という人が参勤交代の帰り、この桜の苗を入手し持ち帰り植裁したと伝えられ、「権左衛門桜」とも呼ばれています。

このサクラは、市内でもっとも古いもののひとつです。

○指定の区別 市 天然記念物

○所有者/管理者 和田山一郎

○所在地 相馬市椎木字段ノ原240

○指定年月日  昭和51年3月2日