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金銅救世観音菩薩像

こんどうくぜかんのんぼさつぞう

日本芸術院会員佐藤玄々の作品です。

大慈大悲救世観音菩薩像と呼ばれるこの作品は、1930年(昭和5)に原型試作にとりかかり、昭和26年無名会に発表されるまで、約20年がかりで製作されました。一段と宗教性を加えられ、玄々芸術晩年の代表作の一つです。

玄々は、自ら神仏師と称し、深く日本古美術の研究にも執心しました。

○指定の区別 市 有形文化財(彫刻)

○所有者/管理者 松田重信

○所在地 相馬市歴史民俗資料館

○指定年月日  昭和59年3月6日