文化財ガイド

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絹本著色光明曼荼羅

けんぽんちゃくしょくこうみょうまんだら

制作年代は、江戸時代と考えられます。

曼荼羅とは、仏の悟りの境地を表現したものです。仏菩薩の集合する道場を意味することから、諸尊を一定の形式で整然と描いた集合図のことです。

この曼荼羅は、上下に金胎両部(こんたいりょうぶ)の大日如来を据え、上部の金剛界(こんごうかい)大日如来の周囲に23字の光明真言(こうみょうしんごん)を円形に配したもので、高僧浄厳(じょうがん)和尚の開眼にかかる仏教文化究明のための貴重な資料です。

○指定の区別 市 有形文化財(絵画)

○所有者/管理者 相馬妙見歓喜寺

○所在地 見学不可

○指定年月日  昭和56年3月5日