文化財ガイド

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木造狛犬

もくぞうこまいぬ

狛犬は、高麗(朝鮮)から伝来したとされる獅子の形に似た動物の像で、神殿の縁側や前庭に、あるいは寺院におかれることもあります。

通常は左右1対で、開口と閉口の阿吽(あうん)のものが多く、魔除けや守護神とされています。歓喜寺の狛犬も阿吽像であり、工法は寄木作りで、漆と金箔が塗られています。また、刀法にすぐれていて、雄偉の風がみなぎり、重量感にあふれています。

製作時期は江戸時代初期を下らないと考えられています。

昭和35年には相馬市の名誉市民となりました。

○指定の区別 市 有形文化財(彫刻)

○所有者/管理者 相馬妙見歓喜寺

○所在地 見学不可

○指定年月日  昭和49年6月6日