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成田出土人物ハニワ

なりたしゅつどじんぶつはにわ

ハニワ(埴輪)は、古墳の外表に立てられた土製品の総称です。円筒・形象に大別されます。形象のなかでも人物が一番遅く造られ、古墳の作られた年代を考える上で重要です。

このハニワは、昭和36年4月、 丸塚古墳(相馬市成田字船橋地内)から出土したものです。ハニワは、完全な形に近い武装男子胡座像のほか多くは欠損の男女像です。丈は、残存部で小は33センチメートル、大は60センチメートルほどです。ほかに髷をいただく女性像の頭部があります。

○指定の区別 市 有形文化財(考古資料)

○所有者/管理者 相馬市教育委員会

○所在地 相馬市歴史民俗資料館

○指定年月日  昭和36年9月12日