文化財ガイド

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市指定文化財

絹本著色熊野曼荼羅図

けんぽんちゃくしょくくまのまんだらず

製作年代は、南北朝時代〜室町時代と考えられています。

熊野曼荼羅は、熊野三山(熊野座神社:くまのにますじんじゃ 〈本宮〉、熊野速玉神社:くまのはやたまじんじゃ〈新宮〉、熊野那智神社:くまのなちじんじゃ〈那智〉)に対する信仰から生れたもので、鎌倉時代初期から描かれており、種類も多くあります。

歓喜寺のものは、密教の曼荼羅風の本地仏をならべた本地仏曼荼羅です。県内では、熊野曼荼羅の作例は乏しく、さらに中世に溯る遺品として貴重です。

○指定の区別 県 重要文化財(絵画)

○所有者/管理者 相馬妙見歓喜寺

○所在地 見学不可

○指定年月日  平成13年3月30日