文化財ガイド

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相馬宇多郷の神楽

そうまうだごうのかぐら

旧相馬領内には、いわゆる太神楽(だいかぐら 獅子神楽ともいう)がほぼ村ごとに伝承されていました。
領内は、宇多郷、北郷、中郷、小高郷、北標葉郷、南標葉郷、山中郷の7つの郷に別れていましたが、藩主は各郷ごとに郷社として雷神社を建立し、五穀豊饒を祈るとともに太神楽を奉納させました。この郷社奉納の風習を今も比較的よく残しているのが相馬宇多郷の神楽です。
宇多郷の郷社雷神社は、相馬市坪田にあり、神楽は近年まで、原釜、本笑、和田、松川、大坪、塚部、黒木、新沼、成田、旧相馬領内には、いわゆる太神楽(だいかぐら 獅子神楽ともいう)がほぼ村ごとに伝承されていました。

○指定の区別 県 重要無形民俗文化財

○所有者/管理者 相馬市神楽保存会

○所在地 相馬市坪田字宮後40

○指定年月日  平成4年3月24日