文化財ガイド

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霊山

りょうぜん

南北朝時代の初め、陸奥国司・鎮守府将軍北畠顕家が義良親王( のりよししんのう 後村 上天皇)を奉じ、この山に拠って北朝と対立し、東北地方を治めました。山麓には北畠親房や北畠顕家など四氏を祭る霊山神社があります。

山の標高は825mで、山には奇岩怪石が散在し、展望の雄大、風光の明媚をもってしられ、特に青葉、紅葉の景勝地としても有名で、山頂には霊山城跡、国司館跡、霊山寺跡などがあります。

○指定の区別 国 史跡及び名勝

○所有者/管理者 農林水産省〈霊山町管理〉

○所在地 相馬市玉野・伊達郡霊山町

○指定年月日  昭和9年5月1日