市道の役割・整備・維持管理

市道の役割

市道とは、不特定多数の一般利用を目的とした道路法上の道路で、議会の議決を経てその路線を認定したものです。国県道に連結して地域を結び、産業や市民の日常生活を支えています。

市道の整備

市道は、市民生活に密着しているため、利用者の視点に立って安全・安心して通行できる道づくりを推進しています。

市道整備率

平成29年4月1日現在(都市整備課統計による)

市道の区分 路線数 実延長(km) 舗装率
1級市道 26路線 81 90.2%
2級市道 35路線 76 93.1%
その他の市道 1,449路線 502 66.5%
1,510路線 659 72.5%

市道の区分

国土交通省の「一級市町村道選別基準」「二級市町村道選別基準」により分類しています。

▽1級市道
基幹道路網を形成するために必要な道路。戸数50戸以上の主要集落間を連絡するなどの幹線市道

▽2級市道
1級市道以上の道路を補完し、幹線道路網の形成に必要な道路。戸数25戸以上の集落間を連絡するなどの幹線市道

▽その他の市道
1級、2級市道以外の市道

市道の維持管理

道路の草刈り・側溝の清掃などは、地域の皆さんのご協力をお願いします。側溝蓋の脱着機械を使用したい場合は、生活環境課で貸し出ししています。

道路の異常を発見したら

路面に穴が開いている、落石が道路をふさいでいる、木が倒れて通行できない、泥水が道路に流出しているなど、道路の異常を発見したら、下記に連絡してください。

▽道路緊急ダイヤル #9910

▽市役所土木課   0244−37−2203

市道整備事業の内容

市単独では財政に限りがあるため、国補助金(社会資本整備総合交付金等)を活用して整備しています。

社会資本整備総合交付金事業(道路事業)

社会資本整備総合交付金事業は、道路を中心に関連する他のインフラ整備や関連するソフト事業を含め、地方の実情に応じて使用することが出来る交付金(事業費の55%が国費)で平成22年度から創設された制度です。市では地域振興の促進を目的としたパッケージを作成し、取り組んでいます。

避難道路整備事業

【東日本大震災に伴う避難道路計画について】

市では、またいつ発生するかわからない震災に備えて、防災集合所等の指定避難場所へ安全に避難できるよう、さらに、被災後に各地域間の交通を確保するための避難道路を計画しています。
具体的には、今回の津波により地盤沈下した区域内道路の嵩上改良工事や、公民館や高台に避難できる道路を改良または、新設する工事などを実施します。

避難道路計画位置図(PDF 366KB) ≫

 

【避難道路改良工事】

避難道路改良工事は、一部路線を除き幅5.0mの舗装とし、およそ50cmの側溝を両側に設置するため、全幅6.0mの道路幅となります。
工事期間は、平成23年度から平成27年度を見込んでいますが、用地協力が得られた路線から工事を実施することとしています。

※道路用地買収単価は公共用地買収統一単価となりますが、お住まいの土地が道路用地として必要となり、移転(新築して引っ越す場合)していただく場合は、別途対応させて頂きます。

橋梁長寿命化計画の内容

相馬市が管理する橋は340橋(平成28年12月現在)あり、今後急速に橋の老朽化が進んでいきます。そこで従来の損傷が確認されてから対策を行う「事後保全型」から損傷が大きくなる前に対策を行う「予防保全型」へと転換し安全安心な交通環境を維持するため、限られた予算の中で維持管理コストの縮減を図る「相馬市橋梁長寿命化修繕計画」を策定しました。

相馬市橋梁長寿命化修繕計画(PDF 8.86MB) >>

平成28年度橋梁定期点検診断結果一覧表(PDF 118KB)

お問い合わせ

建設部 土木課(電話0244-37-2157)


前のページへ戻る

ホーム > 市民便利帳 > 暮らし > 市道