利用と財政状況 平成27年度

平成29年3月末現在の要介護、要支援認定者数は1,799人で、うち63歳以上の要介護要支援認定者数は1,765人となっており、市全体の65歳以上の方10,411人の16.9%を占めています。介護サービスの利用状況は、在宅サービスを利用している人が949人、地域密着型サービスを利用している人が143人、介護保険施設に入所している方が406人の合わせて1,498人で、要介護、要支援認定者の83.3%の方がサービスを利用しています。

 これら、サービスの利用に係る介護給付費の支給額は、年間で3,054,022千円となっており、介護保険特別会計の92.6%を占め、実施から10年目となった、地域支援事業(介護予防・日常生活支援総合事業と包括的支援・任意事業)の総額は66,612千円で、支出全体の2.0%となりました。

 収入では第1号被保険者(65歳以上の方)による保険料の徴収額は、全体の19.7%でした。

 また、東日本大震災の被災者に対し、被災の程度により介護サービス利用時の自己負担額の減免を行いましたが、その減免に要した費用は55,789千円です。


歳入・歳出区分別決算額

歳入

区分 決算額(千円) 割合(%)
保険料 687,736 19.75
分担金及び負担金 2,783 0.08
国庫支出金 841,593 24.16
県支出金 476,309 13.68
支払基金交付金 871,156 25.01
繰入金 475,055 13.64
繰越金 127,970 3.67
その他 324 0.01
3,482,926 100.00

歳出

区分 決算額(千円) 割合(%)
総務費 57,648 1.76
保険給付費 3,054,022 92.69
基金積立金 46,231 1.4
地域支援事業費 66,612 2.02
返還金等 70,335 2.13
3,294,848 100.00

用語の説明

歳入

(1)保険料
65歳以上の方が納める保険料

(2)分担金および負担金
相馬方部介護認定審査会を運営するための新地町の負担金

(3)国庫支出金
国の負担金と補助金

(4)県支出金
福島県の負担金

(5)支払基金交付金
40〜64歳までの方が納める保険料

(6)繰入金
市の一般会計からの負担金

(7)繰越金
前年度から繰越金

歳出

(1)総務費
相馬方部介護認定審査会運営費や職員の給与

(2)保険給付費
在宅サービスや施設サービスに対する保険給付費

(3)基金積立金
介護保険財政が悪化した場合や介護保険料の上昇を抑制するため、市が積み立てる基金

(4)地域支援事業費
地域包括支援センターの運営や一般介護予防事業に係る費用

(5)返還金等
国、県に対する負担金の返還金や保険料の還付金など

お問い合わせ

保健福祉部 健康福祉課 介護保険係(電話 0244-37-3065)


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