第7期高齢者福祉計画・介護保険事業計画

計画の基本理念

「みんなでつくる いつまでも健やかに暮らせるまち 相馬市」

介護保険制度は、平成12年度にスタートしてから18年が経過しますが、年々要介護者が増加し、保険給付費が増大する状況に対応すべく改正が行われ、を国民の老後の生活の安心を担い続けています。

平成18年4月には、高齢者が介護を必要とせず、元気でいきいきと自立した生活を送ることができることを目指し、予防重視型へ転換され、また、平成26年度には、要支援者等の高齢者の多様な生活支援のニーズに地域全体で応えていくため、予防給付の訪問介護及び通所介護について、全国一律の基準に基づくサービスから、地域の実情に応じて、市町村が効率的かつ効果的に実施することができる「介護予防・日常生活支援総合事業」に移行しました。

本市においても、介護が必要になったときに手厚いサービスを提供するという従来の視点からだけではなく、自立支援の観点から予防サービスを重視し、個々の状態に応じた多様な予防サービスの充実を図り、すべての高齢者が健康で自立した生活を送り、生きがいを持ちながら安心して過ごせる地域社会の実現を目指してきました。

このため市は、健康な高齢者が自立した生活を送り続けることができることや、元気で自立している高齢者が少し助けの必要な高齢者のサポートを行うこと、また、要介護状態となっても、できる限りその人が有する能力や機能を活かしながら、それぞれ心身の健康状態に合わせて住み慣れた地域で、自分らしく生活を送ることができる社会を目指します。

また、少子高齢化や核家族化、さらには地域コミュニティの希薄化に起因する、高齢者を取り巻く様々な社会的な不安や問題を緩和・解消するために、団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、医療、介護、介護予防、住まい及び自立した日常生活の支援が包括的に確保される地域包括ケアシステムの体制づくりを市民とともに創り上げ、「みんなでつくる いつまでも健やかに暮らせるまち 相馬市」の実現を目指します。


計画内容は下記のPDFファイルをご覧ください。

全130ページ一括(PDF2.57MB)

お問い合わせ

保健福祉部 健康福祉課 介護保険係

電話 0244-37-3065


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