平成28年度内部被ばく検査の結果を公表します

相馬中央病院(実施日H28.4.1〜H29.3.31)及び公立相馬総合病院(実施日H28.4.1〜H29.3.31)で、延べ4,201名の方がホールボディカウンター(略称:WBC)で内部被ばく検査を受診しました。その結果は次の表のとおりです。

検査結果

   年齢区分 受診者数 未検出者数 検出者数 検出率

小学生 1,812人 1,812人 0.00%
中学生 933人 930人 3人 0.32%




〜20代 182人 182人 0.00%
30代 150人 150人 0.00%
40代 215人 211人 4人 1.86%
50代 162人 162人 0.00%
60代 374人 369人 5人 1.33%
70代〜 373人 368人 5人 1.34%
合計 4,201人 4,184人 17人 0.40%

※検出者から聴取した結果、放射線未測定の野生のキノコや山菜、獣肉の摂取が原因と推定されました。また、預託実効線量は、全員が1mSv未満でした。

(預託実効線量:成人で50年間、子供では70才までの間に体内から受けると思われる被ばく線量)

測定値上位3名の内容は、下表のとおりです。

対象者 検出値 預託実効線量 推定原因食材
セシウム134 セシウム137
男性※1 29Bq 2,209Bq 0.112 mSv 野生の南相馬市産マツタケ、栃木県産イノハナ
男性 検出されず 1,171Bq 0.039 mSv 野生の阿武隈産の山菜、イノシシの肉
男性※2 検出されず 921Bq 0.031 mSv 野生の福島市産山菜

※1 4カ月後にWBC再測定した結果、預託実効線量が0.031mSvに低下していることを確認。
※2 その後の再測定で、セシウムは未検出。

参考:胸部X線集団検診での被ばく量(0.05mSv/回)

問い合わせ先

保健センター(電話35-4477)


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