相馬市恒久住宅への移行プログラムを公表します

プログラム策定の趣旨

東日本大震災から4年が経過し、本市においては災害市営住宅に関して、平成27年3月末で計画戸数410戸全て完成する運びとなりました。
一方、未だ住宅の完成を待っている方や再建方法が決められない方等、応急仮設住宅等に多くの方が居住されております。現時点において、応急仮設住宅等の供与期間は、平成28年3月までとされており応急仮設住宅等から恒久住宅へ移行を促進していく必要があります。
さらに、応急仮設住宅の入居率が減少し、空き室が増えるに伴い、防犯面やコミュニティ維持などの運営面においても、問題が生じつつあり、何らかの対策を講じなければならない段階にきています。
本プログラムは、このような状況を踏まえ、応急仮設住宅等にお住いの方々に円滑かつ速やかに、恒久住宅へ移行していただくことを実現するため策定するものです。

恒久住宅への移行宣言

高齢者、子供、青壮年層がそれぞれの人生のステージで生活再建を果たしていただくため、応急仮設住宅等から恒久住宅への移行期間を平成28年3月までを目途とするこの宣言を達成できるよう、組長戸長や関係機関との連携を密にし、居住者のニーズにきめ細かく応じながら、全庁を挙げて対策に努めてまいります。

移行プログラムの範囲

本プログラムの対象範囲としては、
▽相馬市に存する応急仮設住宅1500戸のうち、相馬市が管理している北飯渕応急仮設住宅、刈敷田第1・第2応急仮設住宅、柚木応急仮設住宅及び大野台第1〜第5応急仮設住宅の合計1000戸
▽県借上げ住宅や雇用促進住宅等に居住している被災者の方とします。
※他の自治体管理の大野台第6〜大野台第9応急仮設住宅は、対象外となります。

相馬市恒久住宅への移行プログラム(PDF 1.05MB) >>

移行プログラムの更新(平成27年8月)

仮設住宅の退去が進み空き家が増えたことや、福島県の仮設住宅供与期間が平成29年3月31日まで延長されたことから、移行プログラムを更新しました。

●更新内容

▽仮設住宅の供与期間が平成29年3月31日まで延長されたことから、特定延長を行う時期を平成29年度からとしました。

▽仮設住宅の撤去に際して、移転が必要となる場合には、移転を働き掛けることとしました。

▽仮設住宅と市街地を結ぶお出かけバスの運行を見直すこととしました。

相馬市恒久住宅への移行プログラムVer1.1(PDF 1.31MB) >>

問い合わせ先

建築課住宅管理係(電話0244-37-2179)


前のページへ戻る

ホーム > 相馬市恒久住宅への移行プログラムを公表します