相馬市復興計画(ver.2.2)を策定しました

改定の方針

市はこれまで、『相馬市復興計画Ver.2.1』(平成26年4月策定)に基づき、被災者の生活基盤再建を最優先に各種施策に取り組んできました。
平成27年3月には新たな生活基盤となる災害市営住宅が完成するなど、復旧・復興施策も新たな段階を迎え、市内の状況も大きく変化してきていることから、ソフト事業を中心として新規に取り組むべき内容を記載し、修正した『相馬市復興計画Ver.2.2』を策定しました。

基本理念

応急仮設住宅から恒久的住宅に移り、被災者が自立した生活を営むことができるよう「高齢者、子ども、青壮年層がそれぞれの人生のステージで、生活再建をどのように果たしていくか」を念頭に、

高齢者: 被災高齢者が、新しい環境の中で安心して健やかに、共助の精神に基づき、共に助け合いながら営むことができる環境をつくる。

子ども: 放射能対策を継続し、当市から放射能被害を決して出さないよう対応する。PTSD対策等の精神的なケアを行うことで、子ども達が将来を担う人材として健全にそして健康に育つよう努力する。将来に向かってたくましく主体的に生きていくことの出来る人づくりを目指し、学力向上に努め、強く豊かな心を持った社会的競争力のある子どもたちを育てる

青壮年: 災害市営住宅や分譲地の完成を急ぐ。速やかな産業の復興と振興を図り、生活基盤を安定させ、再建に資する環境整備に取り組む。

こととし、各種事業を展開することによって、「地域コミュニティーをしっかりと形成」し、「一人ひとりが安心して、安全で穏やかに暮らすことができる新たな地域社会を再構築」することを目標とします。

復興を果たした将来像

「相馬市民であることに誇りを持てる相馬市の創造」と、「力強い復興と安心して子育てができる新しい相馬市」の考えのもと、8つの主要テーマを掲げ、被災者の生活基盤の再生と産業振興を果たします。

8つの主要テーマ

1.速やかな復旧と社会資本の整備
2.生活基盤の再整備
3.被災者の生活支援と孤独死対策
4.放射能対策
5.明日の“相馬っ子”人づくり
6.“相馬の元気復活”産業づくり
7.より強固な防災体制
8.震災を乗り越えた相馬の新しい顔づくり

相馬市復興計画(ver.2.2)

表紙(PDF 45KB) >>

目次(PDF 303KB) >>

第1編 序論(PDF 396KB) >>

第2編 基本構想(PDF 732KB) >>

第3編 基本計画(第1章)(PDF 2.53MB) >>

第3編 基本計画(第2章)(PDF 2.09MB) >>

第3編 基本計画(第3章)(PDF 3.21MB) >>

第3編 基本計画(第4章)(PDF 1.80MB) >>

第3編 基本計画(第5章)(PDF 1.69MB) >>

第3編 基本計画(第6章)(PDF 1.07MB) >>

第3編 基本計画(第7章)(PDF 1.34MB) >>

第3編 基本計画(第8章)(PDF 2.29MB) >>

相馬市復興会議 設置要領(PDF 196KB)>>

問い合わせ先

企画政策課(電話0244-37-2131)


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